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注意※この記事は「東京タラレバ娘」のネタバレを多少含みます。




年末になって放送中のドラマが次々と最終回を迎えてますね( ;∀;)

今季の視聴はわりと少ない方で、私が見ていたのは「砂の塔」「逃げるは恥だが役に立つ」「黒い十人の女」くらいでした。
個人的に一番面白かったのは砂の塔!最後の最後までドキドキしながら見てました。ドラマって面白いですよね~。


さてさて、来月の1月18日から日本テレビでスタートする水10ドラマが「東京タラレバ娘」です。


これが今一番気になっているドラマなわけですが・・・!



キャストが発表されてからというものネットで賛否両論言われていますが(主に批判的な方が多い気がするけど)、私も思いました。


キャストが合わない!
そして設定がなんかヘン!



そもそも東京タラレバ娘というのは、東村アキコさんが書いた漫画であります。

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ああだったら、こうしていたら・・・と自分に都合のいいことを言ったり考えるのがタラレバ。
「タラレバばかり言っていたらこんな歳になってしまった」というフレーズからこの話がはじまり、女子会ばっかりやっている独身女性3人組が恋愛・年齢の壁などの世知辛い現実にブチ当たりながらも幸せになれるように奮闘する・・・みたいな話です。


そんな漫画の実写化なんですが、原作ファンとしては首をかしげる設定になっていました。
そこ変えちゃダメじゃね?っていうところが変わってました。


まず年齢設定について。
原作ではこの女性達の年齢は33歳になっていますが、ドラマでは30歳になっています。


なぜ変えたし!!この微妙な年齢設定が大事なんでしょうが~!!(机をバンと叩きながら)


33歳だからこそ出せる絶妙な崖っぷち感というものを無視している感じですね。
ドラマ制作者達は原作をちゃんと読んでるんでしょうかと言いたくなってしまう。


33歳っていうと、私結婚できるのか本気で焦ってくる頃ではないかと思うんです。焦っている自分に気付いているけどあまり見ないようにして仕事を頑張っちゃうような年齢だと思うんです。


そんななかで年下イケメン君にもて遊ばれちゃったり、昔にお断りした男がいい感じに成長していたりと全体的にイタイ感じが読者にビンビン伝わってきて胸が痛くなる漫画なんですが、だがそこがいいんですよね。


だから33歳っていう設定は絶対に必要だったと思うよ。


これが30歳になると、受ける印象が全然違ってきちゃうんですよね。3歳の差は大きいよ。





KEYの言う「なぁ、一体何のために歳とってるんだあんたらは」っていうセリフとか、「30代は自分で立ち上がれ もう女の子じゃないんだよ?おたくら」とか、言われる側としては30歳と33歳では言葉の重みが全然違うんですよ。


30歳だったらまだ30代になりたてなんだから、そんなに深刻じゃないじゃんって思ってしまう。そこから3年経ってるっていうのがミソだと思うんだけどなぁ。


そんなんで「こんな歳(30歳)になってしまった」なんて使ったら視聴者は怒るで。
(特に30歳~33歳のあいだの女性は)



まぁ年齢の話はこのくらいにして、キャストについて。

これも・・・うーん。もうちょっと他にいなかったのかなというのが本音でした。
実力とかじゃなく年齢的な点でね。


鎌田 倫子 ・・・ 吉高由里子
山川 香  ・・・ 榮倉奈々
鳥居 小雪 ・・・ 大島優子


これがメインキャストの3人のようです(*'ω'*)


なんか・・・全体的に若いよね。みんなリアル年齢28歳だから仕方ないか。


内容が内容なだけに、もうちょっと年齢底上げしてキャストを選んでほしかったな~なんて、贅沢言わせてください。
小雪はもっとクールな印象だけど、大島優子さんには頑張って演じてもらいたいものです。


でもこんなキラキラ女子たちを起用するとますます内容の説得力がなくなる気がします。
せっかくドラマ化するのだから、そのへん徹底してやってほしいなと思ったところです。



…とまあ、さんざん文句たれましたがドラマはちゃんと見ますよ!!(*´▽`*)


これでも楽しみにしているのです。「逃げ恥」に続いてヒットしますように!!

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