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私は現在パートで働いていますが、専業主婦だった期間もありました。
短期パートをやっていない時期は専業主婦だったのでその期間は意外と長かったです。


専業主婦は幸せかと聞かれればそれは人によるとしか言いようがないです。
家事をやる以外になにをするかが重要で、そこが充実していれば幸せなんじゃないかと思います。


趣味を充実させるとか、子どもの世話をするとか、犬の世話をするとか・・・まぁなんでもいいんです。



今から2年くらい前でしょうか、私は週に3~4回のペースで1人でカフェに通っていた時期がありました
けっこうな頻度だと思いませんか。今考えると行き過ぎだろう!と思うのです。


それは専業主婦のときだったのですが、平日の昼間にわざわざカフェに行って本を読んだりネットをしに行っていました。


週に数回カフェに行くことを続けていくとそれがクセになり、次の週もまた次の週も通うようになります。
1回に使う金額は500円前後なので1週間で1500円~2000円は使ってたことになりますね。


カフェ通いに慣れてしまってからは特に何も思わなかったのですが、私は何故カフェに行くんだろうと考えさせられることがありました。そしてそれをきっかけに、私はカフェ通いを最小限にとどめることが出来たのです。


その出来事はなんだったかと言いますと、とある座談会に参加したことでした。



私が週に3~4回はカフェに行くということを書くと、そこをかなりつっこまれまして、「なんでそんなに行っちゃうんだろうね?」という話になりました。


最初は全然ピンとこなくて「え、行きたいからでしょ。コーヒー飲みながらゆっくり本を読みたいからかなぁ」なんて思っていたのですが、「それなら家でもできるでしょ」と。


うん、確かにそうだ。


そうやって考えていくうちに、自分ではあまり直視したくない感情がチラチラと見えてきましてちょっと辛くなってきてしまいました。あぁ、早く帰りたい。


だんだん気付いてきちゃったんですよね。


自分は子なし専業主婦で、誰とも話さずに1日を終えることが寂しくて、他の人がいる場所にいたかったんだなぁってことに。
そのころ夫は帰りが遅かったので、話す人といえば夫だけでしかも寝る前の1時間くらいしか話せないような状態でした。


その環境が寂しくて、人の会話が聞けるにぎやかな場所を求めていたんだと思います。
だからカフェに通っていたんだと。


これに気付いてからというもの、自分の散財の傾向に気付くことが出来ました。
その点であの座談会は私にとって収穫があるものでした。



夫が飲み会になると漫画喫茶やスーパー銭湯に行ってしまうのも、ふとなんとなーくマックに寄ってしまうのも、自分の場合は寂しさが大きいんだなと気付くことが出来たのです。


寂しさっていうのはお金で解決できるものではないけど、一時的に楽しさを感じることでその時は目をそらすことが出来ます。


それからというもの私はパートに出るようになり、お客さんや一緒に働く人と話すことが増えて寂しさは前ほど感じなくなりました。その点で私は働きに出て良かったのだと思います。


稼ぎは月6万円で少ないけど、そのお金を寂しさで散財させないように出来るだけパートがある日は人と話すようにしています。


それが自分なりのお金を守る方法でもあると感じたからです。



寂しさはお金を使わせる要素があって、そこにつけ込んでくる商売も世の中にはたっくさんあるんですよね。


例えば出会い系とかホストとかメイド喫茶とか、猫カフェなんかもそうかもしれない。(ちなみに私は猫カフェは好き)


そういうジャンルを否定することはしないけど、なんでそこに入り浸ってしまうのかとか一度よく考えてみると違う選択肢もあるってことに気付けるんじゃないかなと思います。


私はハマったのがまだカフェで良かったのかもしれないな。
パチンコとかホストとか、そういう刺激が強いものにハマってしまったらちょっとほんとに身動きが出来なくなってしまうような気がするから。


なんとなくで回数重ねて散財してしまうことで本当に欲しいものが買えなかったら悲しいですもんね。


座談会でそういったことを根掘り葉掘り聞かれて恥ずかしい経験をしたのも私にはよく効くクスリになったのだと思います。


あなたにも心当たりがありませんか?
なんとなく通っている○○通いを見直すきっかけにしてみてはどうでしょう。

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