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今年の初めに不妊治療代と個人的な生活費として50万円の定期預金を解約しました。


解約した日は寒い冬の日でした。


銀行に行って解約するときに窓口のお姉さんに解約理由を聞かれたのですが、不妊治療という理由を言いたくなかった私は「生活費です」と答えました。


するとお姉さんは納得することなく、もっと具体的に・・・という感じでいろんな理由を言い始めて食い下がりました。
そしてパッと思いついたように明るくこう言ったのです。



「もしかして、赤ちゃん出来たんですか!?」



おいおい・・・それは今の私に一番言っちゃいけないことだろう。


結婚して名義変更してから数年が経っているのでそう思うことは自然なことかもしれない。
それに寒い日だったからコートやマフラーでモコモコしてたから体系がコロコロして見えたのかもしれない。


でも推測でそんなこと言っちゃダメだろう。

私も同じような仕事をしていたことがあったけど、そんなことは自分からは絶対に言わないようにしてた。人を傷つける可能性があるから。




私はもう悲しさとイライラで耐えられなくなって目を伏せて、



「そうだったらいいんですけどね・・・」 と呟いた。




本当は解約なんてしたくない、不妊治療に大金なんてかけたくないと思っているのにこの仕打ち。


だいたい解約理由を聞きだす理由なんて、上に聞かれたときにちゃんと答えられるようにするためなんです。
自分はきちんと処理しましたよ!理由も聞きましたよ!という確証が欲しいだけ。
高齢者のオレオレ詐欺ならまだしも、こんな若造の定期預金を解約するのに理由を聞かれてなんで傷つかないといけないんだ。


私が明らかにテンションダウンしていることに気付いたお姉さんは慌てて

「すみません・・・・本当にすみません。」と謝り始める。



謝るくらいならはじめからそんなこと言っちゃダメだよと思いつつ


「いいです。もういいですから気にしないで下さい。」


と言い残してその銀行との取引をゼロにした。
もうその銀行を使うことはないでしょう。(もともとメインで使ってる銀行ではなかったしね)


まぁそんなこんなで手に入れた現金50万円でしたが、不妊治療で22万円使いました。
そして個人的な出費(交際費・漢方代・コンタクト代)で20万ほど使いました。


いずれも10ヶ月かけてじわじわと減ってきたわけですが、不妊治療で通院しているとお金の減りが本当に早い。


私は人工授精までしかやっていないのでまだまだ甘ちゃんレベルだと思います。
体外受精に進めばかかる金額は何倍にも膨れ上がります。


精神的にきてるので不妊治療はお休みしますと書きましたが、金銭的にも私のパート代では到底まかなえないレベルにまで来てしまったというのも理由の1つです。


月6万円のパート代で不妊治療代と普段の交際費を払うとなると、やっぱりちょっと無理があります。


お休みの間に自分の貯金も増やして、今後の治療にも耐えられるくらいのお金を確保したいものです。
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