今週期も人工授精(AIH)をやることになりました。(もう日程も決まった)

今回は今までの飲み薬とは違い、ゴナールエフという自己注射を毎日50単位ずつ注射して卵を育てるという方法をとりました。


このゴナールエフはペン型注射器で、一般的な注射よりも針がとても細くて扱いやすくなっています。

ほとんどの方は痛みがない・少ないという自己注射。広告用の資料を見ると、「痛みがないからみんなに薦めたい!」とか「通院の手間が省けて楽!」とかいいことばかり書いてあります。


しかしそれは私には当てはまりませんでした。

私は小さいころからしょっちゅう血液検査をしていて注射には割と慣れている方だと自分では思っていたのですが、いざ自分で注射することになると怖くて手が止まる。


すでに2週間も毎日注射しているのに、どんどん嫌になってくる自分がいました。


痛み自体はたしかにたいしたことはないんです。我慢できる痛みなんですが、「毎日注射をしなければいけない状況」と「頑張ってもあまり褒めてくれない夫」と「自分のお腹に注射針を刺す恐怖」が日に日に積み重なっていき、私の心は正直もう限界でした。

さらに毎日注射してるのにこれが妊娠に繋がるとは保証されていないことが私のやる気を削いでいく。


そしてはじまる不正出血。注射でホルモンが増えてる(?)関係で不正出血が起こることもあるそうな。4~5日ダラダラと続きました。


夫はその間タイミング取れずにガッカリ。私は不正出血のショックでこの自己注射が果たして私に合った方法なのか不信感を抱きはじめる。


それに加えて最近プライベートでかなり我慢しなければいけない状況に立たされることがあったため、その件もあって爆発してしまいました・・・。


診察室で号泣してしまいました。


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「もう色々限界で自己注射やりたくありません」


そう言いましたが、先生は「あと少しだから自己注射続けてみない?」とおっしゃる。


不正出血はあったけども、その間にも卵は育っていて自己注射はあと数回で終わるからやってみてはどうかと。


看護師さんも来てくれて、どうやったらゴナールエフを痛くないように打てるかアドバイスをしてもらいました。
お肉を指でつまむといいそうです。そうするとつまんだ時の痛みで注射針の痛みが鈍くなると言っていました。


え、でも最初に教えてくれた別の看護師さんは、私が「打つ時はお肉つまみますか?」と聞いたのに「つままなくていいです!!そのまま打ちましょう!」と言ったよなぁ・・・。なんだかその看護師さんにも怒りが湧いてくる。


涙でべちょべちょになりながら看護師さんからアドバイスをもらい、結局もう少し自己注射を続けて人工授精をやることに決めました。


普通の診察なのに泣いてしまって、先生にも看護師さんにも申し訳ない気持ちになったよ・・・。



でもそれくらい私も気付かないうちに追い詰められていて、我慢していたんだなと認識できました。


なので、今回の人工授精がダメだったら春になるまで通院はお休みしようと決めました。

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家でタイミングをとることは続けます。通院でもらうホルモン剤やホルモン注射をしばらく辞めるということです。


妊活のストレスが大きすぎて逆効果になっている気がするので、しばらくはその通院費を自分の好きなことに使ってのびのびと過ごそうと決めました。


まずは4回目の人工授精、やってきます。
応援して下さると嬉しいです。

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