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見返してやりたい人がいます。

その人よりも自分の方が幸せでありたいと思うような人ということです。

本音を言うと何倍も幸せでいたいと思っています。


見返してやりたい「その人」とは、以前働いていた会社の同僚達のこと。
具体的に言うと、「今も辞めずにその会社で働き続けている同僚」です。

私は自分から退職したわけですが、入社してから退職に至るまでの間はなかなか大変なことが多かったように思います。
ストレスで記憶力が低下したりノイローゼ気味になりながらも、よく数年間働いたなと。

自分が弱かったといえばそれまでですが、当然その会社に対していい思いはありません。

またその被害者は私だけではありませんでした。
何人もの同僚が1人また1人と辞めていきました。
急に来なくなった同僚もいました。
新人・先輩を問わず、最後は苦々しい顔をしながら辞めていったのです。

こんなに人が辞めていく会社は異常だ。おかしい。

当時は「ブラック企業」という言葉が流行していて、もしやここもブラック企業なんじゃ・・・と何度も思いました。
この会社の場合は支所がたくさんある会社だったので、今思えばこの会社は「ブラック企業」というよりも「ブラック支所」だったのだと思います。

私が配属された支所は全支所のなかでも仕事量がトップクラスに多く、そして性格が悪い人もトップクラスに集まっている所でした。
渡る世間は鬼ばかり。一歩入ればお局だらけ。


私は度々思うのです。


「もしも他の支所に配属されていたら、今もその会社で働いていただろうな」と。
ただのたられば話です。


転勤願いを上司に揉み消され、評価をどん底まで下げられ、当時の私にはこのまま続けるモチベーションはとても持てませんでした。

会社員時代はなかなかの暗黒時代だったので、結婚してからはせめて幸せに穏やかに暮らしたい。
そんな思いと、「自分は辞めて正解だったのだ」と思いたいがゆえに彼らよりも幸せでいたいという気持ちが強くあるのだと思います。

今はその気持ちをバネにしてブログを書いています。
ちょっと屈折してますね。

でもこう思うんです。
悔しい気持ちや見返してやりたい気持ちは時に人を動かす大きな原動力になる。

へこたれそうになる時があれば、その時悔しかった気持ちを思い出して自分を奮い立たせています。

会社員時代は嫌な思い出ばかりだったけど、今はそれも私を動かすエンジンのなかの一つみたいです。

人生いいことばかりじゃないけれど、いや~な思い出達とも上手に付き合っていけたらいいですね。

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