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先日、学生時代の友人の住むマンションに遊びに行きました。

とても楽しい時間を過ごすことが出来て昔からの友人っていいな~!なんて思って帰宅したわけですが、なんだかちょっと感じるものがありました。

それは
みんなめちゃくちゃ綺麗なマンションに住んでるな!っていうこと。
スゲーな!っていうこと。

その友人に限らず、今までお家に呼んでくれた人達のほとんどに感じたことでした。
まずエントランス付きは当たり前、エントランスを抜けると小さなお庭的な空間が広がっている素敵なマンションであることが多い。もちろんセキュリティはしっかりしていて管理人さん付き。時にはマンションのゲストルームを使わせてもらったりすることもありました。まぁなんて素敵なマンションなんでしょう。

ちなみに友人達はもともと中流以上の家庭で育った人が多いです。

というのも私は実家が裕福ではないくせに小さいころから私立の学校に通わせてもらっており、一緒に遊ぶ友達は金銭的にわりと裕福な人が多かったのです。部活にかけるお金は惜しまず、やりたいことをその時に精一杯やらせてくれるような環境でした。

その友人たちの暮らしぶりは大人になっても健在で、地元の公立学校を出た友人と比べると「生活レベルが違う」と感じるほど優雅な暮らしをしているように私の目には映るのでした。

生活レベルをみるにはお宅を訪問するのが一番手っ取り早いです。
住まい(間取り・駅近かどうか)、家具、整頓具合、チラリと見える化粧品の数々、使っている食器、あまり見てはいけないと思いつつ、お宅訪問は楽しいものでつい目に入ってしまいます。
それらから醸し出される生活感が「庶民的」なのか「それ以上」なのかが「生活レベル」を決める要素なのだと思います。

彼女たちの生活レベルは高い。少なくとも私よりは。

エントランス・ゲストルーム付きの素敵マンションとボロアパートじゃ勝負になりません。
今のボロアパートは割と気に入っているのですが・・・。

私は小さいころから周りが裕福だとなんとなく気付いていたので、今さらどうこうしようなんて思うことはありません。

友人たちはみな努力家なので、自分で働き、いい旦那さんと巡りあって今の暮らしを手に入れています。「なるべくしてこうなった」という感じです。ちょっとくさい言い方ですが、私にとって自慢の友人達なのです。

でも自分でも不思議なのは、そんな生活レベルの格差を目の当たりにしたのにもかかわらず、あまり「負けた」とか「どうにかしたい」とか思っていないことです。お金はたしかに欲しい。でも私が本当に欲しいのは素敵なマンション暮らしなんだろうか?いや、違う。

素敵なマンションで高い家賃を払うより、ボロアパートに住んで差額を貯金したい。
そして小さくていいから家を買いたい。


そんなことを考えてしまうのです。
それが今の私の価値観なのだと思います。

住んでる人が幸せならボロアパートだっていいじゃないか!という半分開き直りみたいな気持ちになってしまいましたが、私は当分いまの暮らしを続ける予定ですし、一歩進んだ生活をしたいと強く思っているわけでもありません。食洗機も持っていない・お風呂に追い焚きもついていない生活です。でも不便じゃありません。

なんだか「さとり世代」の言い訳みたいな感じになってきましたね。年齢的にはさとり世代より上のはずなのですが。

そんなこんなで友人のお宅訪問は格差を感じることが多いですが、それが何だよっていうお話でした。
無理して張り合うよりも自分の部屋を住みやすくすること・整理整頓することを考えた方がずっといい。
素直に「わぁ~!素敵なお宅やね!!」と感心しっぱなしの一庶民でいようと思います。

それでも自分なりの幸せを見つけるための熱意は常に持っていたいですね。

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