読書感想文のカテゴリ記事一覧

夫婦の貯金・家計簿と日々のアレコレ。節約に効く方法を模索中。

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カテゴリ:読書感想文

  • 2017/04/17読書感想文

    妊娠がわかったら嬉しくて色々と本を買い込んでしまうことって、ありますよね~。私の親戚がそのタイプで、「たまごクラブ」とか「妊すぐ」などの雑誌をひたすら買い込んだと言っていました。その方は結婚が決まったときもゼクシィを5冊も買ったそうです。(重そう・・・)私も色々なところから情報を得たいなと思っていたのですが、どんな本を買うべきか迷っていました。雑誌だとほとんどが商品の紹介ページなので、代用できそう...

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  • 2016/11/25読書感想文

    女子の人間関係はなんて面倒なんでしょう・・・。特別人間関係に悩んでいるわけではないですが、面白そうだったので読んでみました。男性に比べて女性はお互いに比べたり、マウンティングという格付けをしたり、表面上はよく見せて裏で陰口をたたくなどの行動がありがち。それは一体どうしてなの?そういう人に困っているときはどう接したらいいの?ということが書いてあるのがこの本です。上記のような女性にありがちな嫌な行動を...

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  • 2016/11/18読書感想文

    「良心をもたない人たち ~25人に1人という恐怖~」 著者:マーサ・スタウト世の中には25人に1人の割合で「良心をもたない人」がいるらしい。良心をもたない人というのは、まわりのことを一切気にしないのである意味なんでも出来てしまう人ということもできる。罪悪感を全く感じることなく酷いことが出来てしまうようなのです。例えば会社の同僚やお客を裏切ったり嘘をつきながら上昇志向で出世していく、寄生先を見つけて...

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  • 2015/10/23読書感想文

    昨日、この本を読み終わりました。やましたひでこさん著書「断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵」という本です。この本には断捨離とは何か!なぜ断捨離をすると人生が動き出すのか?という内容が書かれています。やり方のハウトゥー本ではないのでご注意を。断捨離によって得られる効果とは、物を手放すことで「時間軸を今に戻す」ことと「自分軸」を手に入れること。これには目からウロコでした!なるほどーと思いましたね。モノ...

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  • 2015/09/18読書感想文

    アラサー女子のなかで殺傷能力バツグンと話題になっている漫画「東京タラレバ娘」を読みました!いろんな人の感想を見てみてると、「心をえぐられる」とか「痛すぎる」とかそんな悲鳴に近いものが多かったので以前から気になっていました。可愛い絵柄ですね著者は「ママはテンパリスト」「かくかくしかじか」等で有名な東村アキコさん。さて、気になる内容ですが女子会ばかりやってる独身女性3人組が「ああだったら、、こうだった...

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  • 2015/08/27読書感想文

    先日姉と会った時、ある小説を渡されました。頼んでもいないのに「面白いよ」と無理やり貸してくれたのです。その本は上橋菜穂子さんという作家さんが書いた「精霊の守り人」という小説でした。何も知らない(小説に疎い)私は「これって、どんなジャンルの本?」と聞くと、「ファンタジー小説。ゲーム好きな人にはピッタリの小説だと思うよ。」とのこと。姉がファンタジー小説を読むなんて珍しいです。いつも堅苦しい本ばかり読んで...

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  • 2015/05/21読書感想文

    日々悩みは尽きないですが、悩み疲れた時に決まって読む本があります。それは「道は開ける」という本。世界的に有名な本なので、知っている方も多いと思います。とても読みやすい文章で書かれており、すらすらと読み進めることができます。読み進めていくうちに何度も目からウロコが落ちました。落ちまくりでした。というのも、この本には「悩みをどうやって解消していくか」・「体験談」が書いてあるのですが、その体験談の絶望度...

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妊娠中に読みたい本「はじめての妊娠・出産 安心マタニティブック」

妊娠がわかったら嬉しくて色々と本を買い込んでしまうことって、ありますよね~。

私の親戚がそのタイプで、「たまごクラブ」とか「妊すぐ」などの雑誌をひたすら買い込んだと言っていました。その方は結婚が決まったときもゼクシィを5冊も買ったそうです。(重そう・・・)


私も色々なところから情報を得たいなと思っていたのですが、どんな本を買うべきか迷っていました。


雑誌だとほとんどが商品の紹介ページなので、代用できそうなものまでついつい散財して買ってしまいそうだし、かといってそれ以外の妊娠本だとなにが有名かなんて何も知りませんでした。


そんな時にツイッターのフォロワーさんが「この本がとてもオススメ!まろさんも買ってみたらいいよ~!」と一冊の本を教えてくれたのです。


それが、「はじめての妊娠・出産 安心マタニティブック」という本でした。



というわけで、ネットで買いました。

なんてレトロな表紙・・・。たまごクラブとかに見慣れていると、キラキラ感がまったくない^^;


中身は文字ばかりで写真は一切ナシ!所々にイラストがちょこちょことあるだけ。


情報が詰まっている感があります。でも読みやすいです。

手に取った感じは結構ズッシリします。雑誌と同じくらいの重さかな。



赤ちゃんの成長が1日ずつ紹介されています


この本の特徴は、赤ちゃんの成長が1日1日紹介されているというところ。


まだ妊娠していない妊娠0週~1週から書いてあり、そこから1日きざみで赤ちゃんの成長が記載されています。


私はつわりが辛くて終わりが見えない・・・という時にこの本を読んで助けられました。


赤ちゃんの様子は病院に行ってエコー検査してもらわないとわからない。そんな時にお腹の中でどんな変化が起こっているのか知ることが出来るだけでも少しだけ前向きな気持ちになることが出来ました。


この本のいいところは病院のエコー検査ではわからない、目に見えないような変化も知ることが出来るところ。


例えば2等身になった~!とか手が伸びた~!とかは画面上で目で見てわかるものの、皮膚の表面が作られはじめたとか足の爪が伸び始めましたとかは画面じゃわからないですよね。


そういった細かな成長過程を知ることができるのが他の本にはない良いところだと思います。


なので妊娠初期から読んでみることをオススメします(特につわりで妊婦生活が嫌になっている人に渡してあげたい)

プレゼントにも喜ばれる一冊だと思います。


パパも夢中になって読んでくれるかも


あとはこの本、意外と男性(パパ)にも好評のようです。


フォロワーさんから「うちの夫がこの本を毎日楽しそうに読んでた」と言っていたのですが、我が家も気付いたらそうなっていました(*´▽`*)

机の上に置いておくと、自然に夫も読むようになってました。(妊すぐは読まなかったのに!)


この本は男性の知的好奇心をくすぐるような一面もあるらしく、妻の体の変化がわからない夫のモヤモヤを解消してくれるような、これからが楽しみになるような本でもあるようです。


理系の男性とかハマってくれそうな予感がします。

夫が積極的に読んでくれるのは嬉しいものです。


マタニティダイアリーが書ける


最後にもう一つ。それぞれのページの下部に「diary&memo」というスペースがあり、その時にどう過ごしたか、どんなことがあったかと書き残すことが出来ます。


スペースは小さめだけど、マタニティダイアリーとしても使うことが出来そうです。

その日食べたものとか、体重を書き残してもいいかもしれませんね。自由度が高いです。



ということで、今日ははじめての妊娠で不安だよ~っていう人や赤ちゃんの成長をもっと知りたい!という人にオススメな一冊「はじめての妊娠・出産 マタニティブック」をご紹介しました。


楽天のレビューは600件以上!人気が高いのがわかりますね。
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整理整頓 女子の人間関係を読んで【「女」は面倒くさいけど自分のことでもある】


女子の人間関係はなんて面倒なんでしょう・・・。


特別人間関係に悩んでいるわけではないですが、面白そうだったので読んでみました。

男性に比べて女性はお互いに比べたり、マウンティングという格付けをしたり、表面上はよく見せて裏で陰口をたたくなどの行動がありがち。それは一体どうしてなの?そういう人に困っているときはどう接したらいいの?ということが書いてあるのがこの本です。


上記のような女性にありがちな嫌な行動をする人は著書のなかでは「女」とかぎかっこ付きで書かれており、「女」度が高いということは女性の悪い部分が出てしまっているという意味であまりいい意味では書かれていません。


私も女ですから「女」の部分が思い当たることがあり、友人同士で1人のことを話題にして「あの子って女子だよね~」とあまりいい意味でなく女子という言葉を使ったことがある1人です。そしてそれは陰口のことでもあります。


なぜ女性だけが「女」度が高い傾向にあるのか本のなかに書かれているのですが、結構うなずける部分もあって面白かったです。特に印象に残ったのは「女性は選ばれる性である」という箇所でした。


ここはちょっとショックでしたが確かにそうかもしれないと思ってしまいました。
外見を磨くのも女子力を高めるのも、こう言ったら批判されるかもしれませんが自己実現の他に男性に選ばれるためという目的も含まれていると思います。(最近CMで男性がいなかったらお洒落する?みたいな内容で批判が集まりましたね)


たとえば誰かが結婚することになったとなれば、あの女性はあの男性に選ばれたのだ。ということになり、同時に選ばれなかった自分に気付いて傷付く。(別にその人と結婚したかったわけではなかったとしても)


またこの本では「女」が出来上がる原因の一つに社会の中の女性の立ち位置みたいなことにも触れている。
女性の社会進出が高まってきたといっても基本的に会社は男性中心で回っていて、稼ぐ力を持っているのは男性の方が多いのではないでしょうか。そんな男性優位社会で女性は男性より下の性として位置づけられ、それによって傷つく女性が出てくる。


身近な例を出すと、私が以前働いていた会社は性別によって職種が決められていたのですが、男性社員には私達がやっている仕事が自分と比べて楽な仕事に見えたようで度々「女性はいいよな~!」と嫌味たっぷりによく言われていました。私は「好きで女やってるわけじゃねぇわ!」と言いたいところをグッと我慢して、営業のサポートをし、男性社員を送り出していたものです。これはこれで理不尽なことを言われて傷ついた経験です。


他には落ちている紙くずをたまたま気付かずにスルーしてしまった時など、上司に「気が利かないねぇ、あなた女性でしょ?」と言われたこともあります。そしてそれを言ったのは同性である女性上司でした。男性のなかで必死に頑張って出世してきて、いろいろ理不尽なことにも耐え続けてきたはずの女性上司にも言われてしまい、当時はこの会社には救いがないという気持ちになったのを覚えています。


私の例はほんの一部ですが、社会経験がさほどない私でさえこれくらいの体験をしているくらいですから女性なら誰しもそんな経験があるんではないかと勝手に思っています。


そんな押し付けや環境から女性は傷つき、傷付いたあげく癒されない心が「女」の部分を作っちゃう。みたいなことが本では書かれている。うーん、あるかも。


「女」度が高い人は癒されない心を抱えていて、その人とうまく接するには「女」を癒してあげる方法をとるのが良いそうな。
ではどうやったら「女」を癒すことが出来るの?と聞きたくなるでしょうが、それは本を読んでご自分で「あぁそうか」と理解するのがいいかと思います。(説明できなくてすみません)


女性向けの本ですが、女性が心のうちに抱えている「わかってほしい」的な内容も書かれているので女性心を知りたい男性にもお勧めの本です。序盤なんて特に女性よりも男性に読んでほしいなと思ってしまいました。


メインの内容は「女」と接することに悩んでいる女性のケースを事例ごとに解決策を導いていくものになります。
ありがちな事例が山ほど出てくるので、あなたにも一つくらいあてはまることがあるかもしれません。
解決策を読みながら「こういう場合はこう考えたらいいのか」と大変勉強になった一冊です。



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良心をもたない人たち~25人に1人という恐怖~を読んで思い出すあの人


「良心をもたない人たち ~25人に1人という恐怖~」 著者:マーサ・スタウト


世の中には25人に1人の割合で「良心をもたない人」がいるらしい。

良心をもたない人というのは、まわりのことを一切気にしないのである意味なんでも出来てしまう人ということもできる。
罪悪感を全く感じることなく酷いことが出来てしまうようなのです。


例えば会社の同僚やお客を裏切ったり嘘をつきながら上昇志向で出世していく、寄生先を見つけて搾取する、暴力的な行為にはしる等。そしてそれらの行為はまわりに気付かれにくく、周囲から同情されるように仕向けたりするのでやっかいらしい。
そんな彼らの特徴は口の達者さと表面的な魅力だそう。それが私達の目を曇らせているんですね。


良心をもたない人(本の中ではサイコパスと表現されている)は私達のまわりにも普通にいて、大きな犯罪を起こさずとも私達に被害や攻撃を与えてくることがある。

この本ではそんな良心をもたない人について人物例とエピソードを出しながら説明がされています。

サイコパスといっても例に出てくる人物はさまざまで、頭の切れる冷酷な人や陰湿な人、ヒモ男などなど、もしかしたら私達の身近にいるかも?もしかしてあの人も・・・?という恐怖を感じさせる内容でした。


そもそも良心とは何なのか?
なぜ良心はよいものなのか?
良心をもたない人に対処する13のルールなどが書かれています。


ところどころ私には理解できない箇所もありましたが、世の中には理解できない考え方・行動をする人がいるということを知るにはよい本だと思います。


この人ちょっとおかしいかも・・・?サークルの先輩の話


私は以前からこの本に興味を持っていたのですが、それにはある男性との出会いがあったからでした。


その男性が私が思うにこの本でいうサイコパスなんじゃないかという疑惑からでした。(サイコパスというより自己愛性人格障害の方が近いのかもしれませんが)


その人について簡単に説明させてください。


私は大学生時代にとあるインカレサークルに所属していた時期がありました。
そこで出会ったのが先輩Mさん(以下先輩)。サークルの幹部で中心的な人物でした。
見た目は爽やかで好青年、サークルの仕事を進んで引き受けてくれるので周りから頼りにされていた印象です。

私は当時仲が良かったA子・B子・C子と一緒にサークルに入ったのですが、入って間もなく先輩とA子が付き合うようになりました。A子はとびきり美人でした。


彼らは同じサークル内で付き合っていることが周囲にバレることを嫌がり、先輩もA子もサークル内で付き合っていることを秘密にしていました。私も当時はなにも知りませんでした。


しかし、そんななか秘密にしているのをいいことにあろうことか先輩はB子にもアプローチを仕掛けました。
彼女であるA子をほったらかしにしてB子を食事に誘い、「僕たち付き合ったら上手くいくと思うんだ」と告白まがいなことをし始めたのです。B子もA子に負けず劣らず端正な顔立ちでした。しかしB子は先輩の誘惑には引っかからず、あくまでサークルの先輩として接しました。


先輩はA子とB子が仲良しなことを知っているのに手を出しました。
これだけでも私には信じられないことです。


先輩は日に日にA子に冷たく接するようになり、代わりにB子を褒めたたえるようになりました。


普通だったらそこで別れると思いますが、それでもA子は先輩との付き合いを続けたのです。それは自分が別れたらB子に先輩をとられるという気持ちがあったからではないかと私は思っています。


A子はしだいに嫉妬心からB子を敵対視するようになり、仲のいいふりをしつつB子の邪魔をするという行動をやりはじめました。


悪いのは先輩なのに、何故かA子とB子がいがみ合うことになって最終的には私達3人(私・B子・C子)は付き合いきれなくなり半年も経たずにサークルを辞めるという結末に至りました。そのあと私達はお互いに別のグループと遊ぶようになり、絶縁しました。


でも不思議なのはこんなに酷いことをしているのに先輩は周りから疑われたり非難されることがなかったということでした。


サークルのなかでは「頼りにされる」「優しい」先輩で通っていて、まさかあの人がそんなことをするはずがない!と言わせるくらいに信頼されていたのです。


口が達者で表面上はとてもいい人で通っていたので私も最初は気付きませんでしたが、先輩のA子に対する喋り方や表情をみていると「この人ちょっとおかしいかも・・・」と思うところはありました。


でもサークルの中心人物である先輩に嫌われたら厄介だなとも思っていたので、私は目をつぶってしまいました。私やC子に対しては先輩は優しく自然に接してくれていたのもあって、・・・まさに彼の思うつぼでした。


先輩はたぶんA子とB子はまだ完全に打ち明け話ができるほどに仲良くなってはいなかったということに気付いていたのだと思います。


そして後々聞いて驚いたのですが、先輩は周囲に「B子が俺につきまとってきて困っている」と相談して同情をかっていました。自分から手を出したのに。


もう何もかも信じられないような物言いですね。


先輩は卒業後に有名な一流企業に入社したらしい。(私でも知ってる会社でした)
常識では考えられないことをやってのける先輩ですから、さぞかし成功しているんでしょうね。企業はこんな「ためらいのない人」を戦力として欲しがることもあるようです。

世の中にはこんな人もいます。そしてそういう人にかぎって頭のいい大学・社会的に羨ましがられるような職業についていたりします。
みなさんもお気をつけあれ・・・


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断捨離本で新たな発見。「今」の「自分」が大切なんだ!


昨日、この本を読み終わりました。
やましたひでこさん著書「断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵」という本です。

この本には断捨離とは何か!なぜ断捨離をすると人生が動き出すのか?という内容が書かれています。
やり方のハウトゥー本ではないのでご注意を。

断捨離によって得られる効果とは、物を手放すことで「時間軸を今に戻す」ことと「自分軸」を手に入れること。
これには目からウロコでした!なるほどーと思いましたね。

モノを断捨離していく作業は「今」の「自分」に必要なものかどうかを迫られる作業。
捨てるのは辛さが伴うけど、それを続けていくうちに未来でも過去でもない「今」と誰でもない「自分」に焦点が合ってきて、自分の好きなものごとがハッキリしてくる感じはなんとなく私にもわかります。

他人の受け売りじゃなくて、自分の感性が大事なんですね。

思えば私の実家は「過去のモノ」が多すぎて、身動きがとれないような状態のお部屋でした。
決して汚いとか、モノが異常に多すぎるとかではないんです。
つまりはモノが古いんです。

例えば、私の部屋にある学習机がいい例です。
小学校1年生の時に買ってもらった以来、ずっとそこに置かれ続けています。
結局は買っただけでリビングで勉強していたのであまり出番はありませんでした。

学習机は買ってもらって嬉しかった記憶があるし、両親にとっても小学校入学祝いで買ったものだからとなかなか手放せないでいる様子です。
状態は悪くないので、このままいけば今後私に子どもが出来たら使え回せそうな気もします。(それでいいのか?)

大人になってからも変わらずその部屋で過ごすようになって(って言っても寝るだけだけど)、小学生の頃からのモノが置かれている状況は正直違和感がありました。
でも両親に買ってもらったモノだし、大きな家具を捨てるのは勿体ない。
捨てたら両親が悲しむだろうな。
そんな思いがかれこれ20年ほど放置されることになる学習机を生み出してしまったように思います。

子どものころに描いた絵や作品がリビングに飾ってあったりするのもそうでした。
額に入れて大切に飾ってくれているのはとても嬉しいんですが、「子どもであることを強いられている感じ」がするんです。

「正直もう必要ない」「いらない」と思いながらも置かれていた机、これは今思えば「親離れ出来ていない自分の象徴」のようなモノだったと感じます。
大人になっても親が決めたモノに囲まれて、学習机ひとつ捨てられないワタシ。
そんな感情を持ちながら、なかなか自分に自信を持つことができなかったのです。

「これでいいんだ」「このままでいいんだ」と言い聞かせて過ごしてきた半分大人・半分子どもの時期は、仕事も私生活もなんだか自信が持てなくて泥沼にはまっていた時期でした。

今は結婚して住まいも変わったので、そこまで親の感性に引っ張られるようなことはありません。
たまに今でも「着物を引き取ってほしいから和ダンス買え」とか言われますが。

誰の感性でもない、自分の気持ちを取り戻すために「捨てる」という選択は効果的なんだとこの本を読んで学びました。

とても読みやすくて、私は2日で読んじゃいました。
おすすめの本です。

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アラサー女性は一見の価値あり。漫画「東京タラレバ娘」

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アラサー女子のなかで殺傷能力バツグンと話題になっている漫画「東京タラレバ娘」を読みました!
いろんな人の感想を見てみてると、「心をえぐられる」とか「痛すぎる」とかそんな悲鳴に近いものが多かったので以前から気になっていました。



可愛い絵柄ですね
著者は「ママはテンパリスト」「かくかくしかじか」等で有名な東村アキコさん

さて、気になる内容ですが

女子会ばかりやってる独身女性3人組が「ああだったら、、こうだったら」というタラレバばかり言ってたら、こんな歳(33歳)になってしまった・・・これからどうしたらいいの!?という話。
見た目も仕事もそこそこイケてるんだけど、うまくいかない恋愛事情。
やめときゃいいのに大人ならではのこじれた関係に突っ走る女たち・・・。

・・・とまあ、そんな感じの内容を通して女性に厳しい現実を伝えてくれる漫画です。
いや、心にヤリをぶっさしていくような内容です。
容赦なくバッサバッサと斬られます( ;∀;)
「アンタこれからどうすんの!? このままじゃヤバイよ」みたいなのがビシビシきます。

最新刊の3巻まで一気にバーッと読みました。かなり読みやすいです。
言ってることは色々酷いけど、東村アキコさん独特のテンションの高さは今回も健在で思わず「ぶはっ」っと笑ってしまうようなシーンも多い

仕事も恋愛も~みたいな漫画は他にもたくさんあると思うんですが(サプリとか)
ここまで遠慮せずにズバズバと女性に「結婚できないかもよ」「ヤバイよ」とメッセージを訴えかける漫画ってあんまりないんじゃないかと思います。
繊細なアラサー独身女性に対して、男性が直球意見を言うんですよ。しかもバリエーション豊かに!
さらに男性のみならず、既婚女性があえて言わずに黙っているようなことを「可愛いキャラクター」が代弁してくれます。

でもこれ・・・独身友達に読ませたらたぶん無言で返されるんじゃないかな。
私だったら寝込んでしまうかも

私はアラサーど真ん中の女性なので、まさしくこの漫画に出てくる女性達と同年代です。
独身と既婚者はちょうど半分くらいかな。
すごく難しいお年頃だと思います。

でもこの漫画の言ってることはなんとなく・・・わかります。
言ってしまったら関係がぶっこわれてしまうんじゃないかと思ってしまうようなデリケートな話題をうまく自虐的なギャグ漫画としてまとめてるって感じ。

その言いにくい内容っていうのが・・・

そろそろ妥協しないと手遅れになるよ」 っていうこと。

独身女性が自分で言うなら自虐ネタとしてアリですが、これはマジで面と向かって言えません。
友達の赤ちゃんの名前を聞いて「その名前へんじゃね?変えた方がよくない?」って言う次くらいに言えない。

でもヤバイと思いつつも全然動かない人もいるんですよね。
結婚に興味がないのかと思いきやそうでもなくて、何もアクションを起こさない。勿体ない。
漫画に出てくる女性たちのように仕事にバリバリ生きてるわけでもなくて、「こんな男性がいたらいいな」「合コンに来たあの人はイマイチだった」という話に花を咲かせる
「そのままじゃ何も変わらないんじゃない?」と言いたい時もありますが、私は何も言いません。(酷い)
積極的に外に出て出会いを求めに行ってる人は応援してるし、幸せになってほしいと思うけれども。
いま現在彼氏がいない人。自分から色々な場所に繰り出していかないかぎり、この人!っていう人には出会えないんじゃないかな。女子高・女子大あがりなんて特にそう。女子大あがりは女性が多い職場を選ぶ傾向にあるからね。男友達少ないんだからもっと必死にならないと。(何様)

条件のいい男性は早いうちに結婚していくことをひしひしと感じます。
若い女性が目を光らせてゲットしていってる結果なんだと思います(;´・ω・)

そこに今さらオーバー30が新規参入していくっていうのもなかなか厳しいものがあると思うのです。
理想の男性と結婚できるのはほんの一握りどころかほんの一つまみだと思っておくとちょっと心が軽くなるかも。
完成品じゃなくて「私が育てる」くらいの気持ちじゃないと中途半端な30オーバー女性は余ると思う。

    ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ
  .しi   r、_) |  ワシが育てる
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´


ダラダラと上から目線でしたが、読んだ後はこんなことを考えてましたとさ。
いろんな人を傷つけてしまったらすみません
なんで私はこんなに必死になってるんだろう。
色々とごめんなさい。


ちなみにこの漫画、既婚者は割と安心して読めます。
でもたまに背筋が凍ることもあるよ。

わたしも続きが気になります!!

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最後にひとこと : 漫画喫茶はいいね(*´▽`*)楽しいね。

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小説「精霊の守り人」が予想以上に面白かった

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先日姉と会った時、ある小説を渡されました。
頼んでもいないのに「面白いよ」と無理やり貸してくれたのです。



その本は上橋菜穂子さんという作家さんが書いた「精霊の守り人」という小説でした。

何も知らない(小説に疎い)私は「これって、どんなジャンルの本?」と聞くと、
「ファンタジー小説。ゲーム好きな人にはピッタリの小説だと思うよ。」とのこと。
姉がファンタジー小説を読むなんて珍しいです。
いつも堅苦しい本ばかり読んでるのに。

そこまで勧めてくれるなら、きっと面白い作品なんだろうと思ったね。


最初はなかなか本を読む気になれなくて1ヶ月ほど放置してしまったのですが、姉と再び会った時に「そういや、あの本(精霊の守り人)読んだ?」という話になったので、これは読まないと申し訳ないという思いで読みはじめたのです。

率直な感想は、
なんだこれ…むちゃくちゃ想像力をかきたてられて面白いじゃん!…でした。

読みはじめたら止まらなくなってしまい、結局2日で読み終わってしまいました
読書を中断した時にこれほど続きが気になった本は初めてかもしれません。

この小説はファンタジー小説であり、同時に児童文学書なのだそうです。
しかしあなどるなかれ、児童から大人まで幅広く楽しめます。


内容に全然触れていませんが、先入観なしで読んだ方が楽しめると思うので言いません(おい)

一つ驚いたことは、主人公が30歳の女用心棒ということです。
ファンタジー小説は少年少女が主人公という私の固定観念を見事にぶち壊してくれました。もちろんいい方に。
歳が近い分、より楽しめたのかもしれません。
色々経験して実力もあるのだけど、どこか影があるような主人公に惹かれてしまいました。

また、この小説は完全なファンタジーです。
言い方が変かもしれませんが、よくある「現代に住む主人公が異世界へ迷い込んじゃった☆」系ではないです。
最初から最後まで異世界です。
世界観には割と抵抗なく溶け込めました。設定はかなりしっかりしていると思います。

挿絵がないので、見たことがない世界を文字だけで想像しながら読みすすめることになります。

これがまた情景の表現が巧みだからでしょうね、私の頭の中では主人公から世界観まで「こんな感じだろう」と想像できました。
きっと読んだ方みんながそうなのだと思います。


文字を読んでいるはずなのに、頭の中では映像が自然に繰り広げられているような不思議な感覚になりました。(私の場合は完全アニメーションでしたが)

しかも頭の中の主人公達の躍動感ったらハンパないです。


サクサク読み進めることが出来るので、気になった方はぜひ読んでみるといいと思います。
ストーリーにかなり引き込まれますよ。
私は感情が揺さぶられて、読みながら涙目になってしまいました。
マクドナルドで読んでたのでちょっと恥ずかしかった…。

ちなみにこの小説は「守り人シリーズ」というものらしく、シリーズ化しているそうです。
私は早速明日から次の本を読むつもりでいます。(もう手元にある)
いやぁ、楽しみだなぁ~(*^o^*)

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悩み疲れた時に読んでほしい本 「道は開ける」

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日々悩みは尽きないですが、悩み疲れた時に決まって読む本があります。

それは「道は開ける」という本。



世界的に有名な本なので、知っている方も多いと思います。
とても読みやすい文章で書かれており、すらすらと読み進めることができます。

読み進めていくうちに何度も目からウロコが落ちました。落ちまくりでした。

というのも、この本には「悩みをどうやって解消していくか」・「体験談」が書いてあるのですが、その体験談の絶望度が生半可じゃないのです。生きるか死ぬかの境地に立たされている人とか破産間近の人とか。
そんな悩みと比べたら自分の悩みなんてちっぽけだと思わせるような体験談です。

本の中には普段の日常で「悩みを持たないようにするヒント」のような内容がちりばめられています。
今日、一日の区切りで生きる」というのもこの本で知ったこと。
この箇所は何度も何度も読み返したくなります。

悩みを抱えていて、辛い日々を送っている方に読んでもらいたい一冊です。

実はこの本を読んだのは父がきっかけでした。
ネットでこの本の存在を知り、本棚を見るとそこには父が何回も読んだであろう「道は開ける」がありました。

私は当時社会人になって2年目で、仕事に嫌気がさして毎日「(仕事を)辞めたい」「しんどい」と呟いて過ごしていましたので本当にいいタイミングで本に出会えたなと思います。
悩みでにっちもさっちもいかなくなっていた心は、この本のおかげでだいぶ前向きになれました

父の本でも良かったのですが、私も結局自分用に新しい本を買いました。
(あまりにボロボロだったので)

ついでに「人を動かす」も読みましたが、私はやっぱり最初のインパクトが大きかったので「道は開ける」の方が好き。

興味があればぜひ読んでみてくださいね。
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